皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous オフィス編32」
ミノくんにクリーニング頼むなんて、ユノ社長のバカバカバカバカ//////~「あの…すみません…
クリーニングしに行く時、ドンヘさんに捕まりまして…
ドンヘさんにバレちゃいました…」
ド、ドンヘさんにも…
社長室で僕達がイケナイ事してたのバレてるの//////!?
「ご、ごめんね//////…
ミノくんに社長がクリーニングなんか頼んだりして//////」
「い、いえ//////…
今まで、社長…こんな事なかったんですよ…
我慢できないほど…チャンミンさんが好きなんですね//////」
「え//////…」
我慢できないほど…社長が僕を好き//////!?
僕が社長の特別なのかな?って思える嬉しい言葉だけど…
は、恥ずかしすぎて…それどころじゃない//////
僕は何度もミノくんに頭を下げて…
逃げるように会社を後にした…
も、もう二度と会社でイケナイ事しないようにしないと//////
会社で社長が欲情しないようにするにはどうしたらいいかな?
この首筋の社長の痕が消える頃には…
また社長に社内で、付けられちゃうかも//////…
社長が欲情する前に…
発散してもらえばいいのか?
僕は自宅の鏡で、社長の痕を見ながら…
この痕が消える頃に…
思いきって…社長を…誘ってみればいいのかな?
自宅でなら…激しくたって…いいワケだし//////…
今まで…自分から誘うとか…なかなかなくて//////
よし、決めた!!
次は、僕から誘ってみる!!
社長が「もういい」って言うくらい、僕、頑張ってみるからな!!
逆に社長を泣かせてやる!!
つづく…
ほほぉ~
社長を誘ってみるとな?( *´艸`)ククク