皆さま~
こにゃにゃちは~
ちょ、↓こんなハグずるぃぃぃ~(*/□\*)
惚れてまうやろぉ~(/ω\*)❤️
そりゃユノといる時、可愛いくなるよね~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealousオフィス編26」
ま、また…こんな昼間から…今度は、社長室で…こんな淫らな事//////…
食堂から消えたユノ社長と僕の事…
きっと皆、噂して騒いでいるよね…
ダメだって…思いながら…
社長に触れられて…身をよじってしまう僕//////…
触れた社長の熱と硬さがスゴすぎて//////…
久々なのに…
あんなの入るか心配になる程の社長//////
社長が僕の口元に…社長自身を押し付ける…
ガチガチのソレに舌をあてがい…
ペロッ…としたら…
社長のがピクっと…反応しながら…更に硬さを増す//////…
咥えるのが大変なくらいで…
「しゃ、社長の…スゴすぎる//////…」
社長が僕の髪を撫で上げながら…
「今…これでチャンミンを…いっぱいにしてやるよ」
「え//////…」
社長がソファーに腰かけて…
「チャンミン…来いよ…」
「え//////!?」
や、ムリムリムリムリムリ~!!!!
来いよって言われてもムリだよ//////
そんなん…スゴいやつに…またげないよ~
躊躇してる僕の手を引いて…
僕を容赦なく促すユノ社長…
僕…この後の勤務…大丈夫かな?
つづく…
この後の勤務……ムリムリムリムリ~( *´艸`)