皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous オフィス編24」
「ここで…このまま、してみないか?ん?」「え//////!?」
社長がネクタイを軽く緩め…
壁に僕を押し付けたまま…僕の耳元で…
「ずっと…我慢してたんだ…
どんだけお前に触れたかったか…わかるか?」
「ちょ//////…そんな事より…
社長…ユリ女医と…恋人だったって本当ですか!?」
「…誰から聞いた?」
「や、やっぱり本当に恋人だったんだ!?
あんな美人の幼なじみの元恋人を側に置いておくなんて、いまだに未練とか、あるんじゃないんですか!?」
ユノ社長が僕を見つめながら…
「なんだよ…お前、妬いてんのか?」
「え、ち、違っ//////…
そ、そんなんじゃないけど…き、気になるし…
社長…飽きっぽいって聞きました…
あんな美人の元恋人も近くにいるのに…
男の僕なんか……どうせ…飽きるに決まってるし……」
ユノ社長が僕の顔を覗きこみながら…
「お前…本気でそんな事…思ってんのかよ?」
「え、だ、だって…」
今にも泣き出しそうな僕の頬に社長が触れながら…
「言っておくがな…
俺がお前に飽きるなんて事…絶対にないからな…
誰が何を言ったとしても…
俺がこんなに可愛いって思うのも…欲情すんのも…お前だけなんだからな…
お前こそ…俺に飽きたりすんなよな?」
僕は咄嗟に社長に抱きついて…
「あ、飽きるワケないじゃないですか!!
こんなに…僕…社長が好きなのに//////…」
「俺だって同じ気持ちだって事…忘れるな…」
社長が僕の唇に唇を重ねながら…
僕のシャツをたくし上げていく…
「俺の痕…また付けなおさないとダメだろう?…」
「え//////…や、でも…」
また社内で…
社長室で…するなんて//////…
ダメだと思いながらも…
僕…ドキドキしちゃってます//////…
つづく…
わたちもドキドキしちゃう~( *´艸`)