皆さま~
こにゃにゃちは~
あぁ二人が大好きだわぁ~( *´艸`)❤️
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 107」
ヤバい…俺の欲情が…止まらねぇ……
チャンミンの頭を押さえて…
俺のを飲ますとか…たまんねぇ……
「チャンミン…お前のも…してやるよ…」
「え!?、ぁ//////…や、ぁ…社長//////」
腕を縛られ…自由のきかない体を反らし…
俺の舌先の動きで…悶えるチャンミン…
「や//////…ぁ…//////……い、イキそ…う//////」
今にもはち切れそうなチャンミンから俺は唇を外し…
「お前をまだまだ…イかせてやらないぞ…
お仕置きなんだ…先ずは俺をたくさん…イかせないとダメだろう?」
「え…そ、そんな//////…」
出してもらえず…少し辛そうなチャンミン…
「なんだよ…そんな顔して…
お仕置きなのに…俺に…出して欲しかったのかよ?」
「え//////、ち、違うし//////…」
顔を赤めながら、膨れっ面のチャンミン…
「お前…んなカワイイ顔しやがって…
俺をますます煽りやがって…」
チャンミンに口づけしながら…後ろに指を差し入れる…
「ここで…たっぷり…俺を満足させてもらうからな…覚悟はいいか?…チャンミン…」
「え//////、や、ぁあ//////…」
出したばかりなのに…
俺のが…痛いくらいに…また熱くなる…
「この俺が…こんなになるなんて…
お前は本当に…悪い奴だな…チャンミン…」
つづく…
悪いのはエッチな社長の方かも~( *´艸`)ククク