皆さま~
こにゃにゃちは~
これでまた仕事頑張れますぅ~❤️
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 89」
翌朝……俺は少し遅れて出社すると伝え…
数時間後にドンヘが迎えにやってきて…
「社長、どうかされたんですか?
体調が悪いのでしたら病院を予約いたしますが…」
「や、大丈夫だ…ちょっとな…夜遊びが過ぎてな…」
「夜遊び?…」
ドンヘが首を傾げていたが…
ハッとしたように周りを見回して…
「社長……シムくんの姿が…見えませんが?
もしや…夜遊びとは…」
俺はスーツの上着を羽織ながら…
「チャンミンは動けないようだから、今日は大学は休ませる…
後からチャンミンの様子を見にミノをよこしてくれ…」
「わかりました……
でも社長…シムくんが動けないだなんて、本当に、夜遊びが過ぎますよ…
ほどほどにしてあげてください」
確かに…初めてだったチャンミンを抱き潰してしまい…
俺なりに反省はしてはいる…
ただ…この俺が…止められないほど夢中で…
あんまり良すぎて…やめてやれなくて…
今だって…昨晩の事を考えただけで…俺の中心が熱くなってくる…
こんな事…チャンミンが知ったら、またエロ社長って怒られるな(笑)
つづく…
ユノ社長~、チャンミンに夢中~( *´艸`)❤️