皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 85」
※今回はチャンミン目線です~ユノ社長のが…めちゃめちゃデカすぎて//////…
思わず…むせる僕…
むせる僕をうつ伏せにして…
社長の指先が…僕の後ろに滑りこむ…
「ちょ//////や、しゃ、社長//////」
ユノ社長が僕の背中に肌を密着させながら…
僕の耳元で…
「ここを…ちゃんと解さないと…辛いのはお前なんだぞ…」
ヌルッとした液体を塗りこめながら社長の指が…確実に僕を捕らえる…
「ひゃ//////…や…ん//////」
恥ずかしいし…
でも…ユノ社長の指先に感じてきちゃうし…
手慣れた社長に何気ジェラシーを感じながら…
「しゃ、社長…ぁ…やっぱり…手慣れてるし…
ぁ…んっ…あ、遊び人だったん…でしょ…ぁ」
「なんだよ…やきもちかよ…」
「んっ//////…ぁ…ち、違うし…やきもちなんか…妬いて…ないし//////」
社長が後ろを指で攻め…僕の背中に唇を落としながら…
「今までは…遊びだったかもしれないけど…
お前だけは…違う…
お前が思うより…ずっと俺は…お前を愛してんだぞ…」
「しゃ、社長//////…」
こんな状況で…そんなセリフ…ズルい…
僕だって…社長が思うより…
ずっと…社長を…愛している//////…
つづく…
お互いに愛してるのねぇ~( *´艸`)❤️
※明日は記事飛ばします(笑)