皆さま~
こにゃにゃちは~
で、
私事ではありますが
昨日、また元職場に遊びに行ってきますた(笑)
遊びに行く日を伝えていたので
↓いろんな方が、いろいろ手土産用意していてくれて~
離職して約一年になろうとしているのに…
皆、優しいですぅ(TT)感謝ですぅ

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 65」
翌朝…俺はシウォンの元に向かうチャンミンを抱きしめて…
「いいか、何度も言うが、何かあったらすぐに俺に言えよ…」
「わかってますよ…」
こんなに俺が心配して気にかける相手なんか…今までいなかったんだ…
この俺が…こんなに本気になれる相手は…チャンミンが最初で最後な気がする…
俺はチャンミンを迎えにきたミノに…
「おい、ミノ、
シウォンがチャンミンに指一本でも触れないように、しっかりガードしろよ」
「はい!!了解しました!!」
たく、この前みたいな電話よこしたら、ただじゃおかないからな~
だがその後…
俺の心配とは裏腹にシウォンはチャンミンに触れる事もないようで…
仕事意外の談笑も…さほどないようで…
あっさり…約束の一週間が過ぎようとしていた…
気づけば…
明日でシウォンの会社の仕事を終わらせて…
チャンミンが俺の元に戻って来る…
「ユノ社長…明日…チェ社長のバイト終わらせてきます…
チェ社長にも…きちんとお礼を言って…
バイト…辞めてきます…」
「あぁ…わかった…
最後まで気を抜くなよ…なにかあったら…」
「わかってますって~
ユノ社長、マジで心配症過ぎますよ」
呆れ顔で笑うチャンミン…
でも…なんだか胸騒ぎがするんだ…
気のせいならいいんだが…
つづく…
胸騒ぎ…(((・・;)