ホミン小説「Jealous 49」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


チャンミンの一人暮らしの予告…

↓これはねカワイイ料理チャンミンだけどね…



(*/□\*)ぬぉぉぉぉ!!

あ、相変わらず
ぬ、脱いだら凄いんですぅ~状態~


(/-\*)恥ずかしくて直視できないわぁ~
↑ウソです…ガン見です( ̄▽ ̄;)


次は↓この方との二人暮らしを、
じぇひ、お願いいたします(*-ω人)


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Jealous 49」

※今回はチャンミン目線ですぅ~

「ん//////……ぅん…チョン社長//////…」


社長の…もっちりした唇が…
僕の唇に吸い付きながら重なっていく…


キスって……
こんなに…気持ちいいの?//////……


玄関先で交わしたキスより…更に深くなっていくキス…


社長の舌先が入り込んだ事に気付き…
僕は慌てて社長から離れようとしたが…
社長がそれを許さない…


「ん//////……ぁ…んっ//////…」


逃げる僕の舌先を捕らえる社長の舌…


重なる舌の感覚に…僕は戸惑いながらも…
無意識に首を傾け…キスをしやすいように角度を変えていて…


「チャンミン…マジで…エロい…」


「え//////」


「俺…我慢できなくなる……」


再び唇を塞がれて…
社長の指先が…僕のパジャマの裾をたくしあげていく…


僕は、社長の手を止めて…
両腕で社長の体をグーっと自分から離して…


「しゃ、社長//////…だ、ダメです//////…
こ、これ以上は……ダメ//////…」


「なんでだよ?……ってか…お前…経験…ないのか?」


僕は顔を真っ赤に染めながら…
うつ向いたまま…


「……なくて…悪かったですね//////…」


そう呟いた瞬間に…
社長に手をグッと引かれて…


「俺が…全部教えてやるよ…」


そのまま…社長が僕の手を引いて…
社長の部屋に押し込んだ… 


つづく…

(*/□\*)ヒャン
社長の部屋に押し込まれた~