皆さま~
こにゃにゃちは~
やっぱり終わると寂しいけど…
二人とも本当にご苦労様でした❤️
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 44」
「チョン社長…夕食…どうしますか?あ、お前がいい…とかはなしですよ」
せっかく二人っきりになれたのに飯なんか食ってる場合かよ…
「さっきの続きがいい…」
「ダメです!!飯は、ちゃんと食わないと体調崩したら大変ですから、とりあえずご飯にしましょう!!」
「んだよ…社長に命令する気かよ…」
チャンミンがクスっと笑いながら…
「そんな生意気な僕が好きなんでしょ?」
「え//////、ば、バロー、
お前、マジで生意気だぞ//////…」
笑いながらキッチンに戻るチャンミン…
くそぉぉぉ…
今までの恋愛は、全部俺が優勢だったのに…
なんだかチャンミン優勢な気がする…
飯食った後…覚えてろよチャンミン…
俺は…もう我慢しないからな…
あっちの経験は俺のほうが上なんだからな…
お前なんか…すぐに俺の体に合う体にしてやるからな~
つづく…
俺の体に合う体~(*/□\*)ヒャン