皆さま~
こにゃにゃちは~
ホミン小説「Jealous 42」
「……お前が……いい…」「え//////!?」
俺はチャンミンの顎を押し上げながら…
チャンミンの唇に触れる…
くそ……
シウォンに先に触れられた…チャンミンの唇…
「シウォンとのキスなんか…俺が上書きしてやるよ……」
「え/////…社長……」
俺は…ゆっくりチャンミンの唇に唇を重ねていく…
一度…唇を離し…
チャンミンの顔を覗き見て…
「俺が…
本当のキスを…教えてやるよ…チャンミン…」
「え//////……ぁ/////…ん…っ…」
角度を変えながら…
チャンミンの唇に…噛みつくようなキスをする…
今まで押さえていた想いが…溢れてきて…
俺はチャンミンを壁に押し付けながら…
激しく唇を合わせていく…
「ん//////……ぁ……しゃ…社長//////……」
「お前が好きで…たまんねぇんだよ…
どんだけ…我慢してたか…」
「ん//////……社長//////……」
こんな熱烈なキスを玄関先でしていたもんだから…
すっかりドンヘが戻って来るの忘れていて…
ガチャっ…
「社長!!、シムくん戻ってま……あっ!!」
「え!?」
「やっ/////」
めっちゃ…恥ずかしい所…
見られてしまった//////…
つづく…
私も見たかったぁ~(* ̄ー ̄)フッ