皆さま~
こにゃにゃちは~
( ゚д゚)ハッ!
今日ってクリスマスイブじゃね!?
って感覚のワタクシでごじゃいます( ̄▽ ̄;)
二人もイベントあるし、ゆっくりクリスマスは出来ないかな?
二人が一緒なら、それでいいのだぁ←バカボンのパパ風

テンションあげあげですた~(*≧∀≦*)❤️
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Jealous 16」
「社長、大丈夫ですか?」え!?…
な、なんで!?
なんでチャンミンが俺の自宅にいるんだ!?
「お、お前、な、なんでここにいるんだよ!?」
「ドンヘさんに、ついているように言われて…
大丈夫ですか?…急に社長倒れるから…」
だ、誰のせいで倒れたと思ってんだ…
お前のせいだと言ってやりたいが…言えるはずもなく…
「ドンヘさんが、医者を呼んでくれて…
医者が言うには…過労だろうって…
2、3日ゆっくりしてれば大丈夫だと言ってました…」
チャンミンが俺のベッド横に座り…
「社長…大丈夫ですか?
何か食べられそうですか?」
俺が病人のせいか…
いつになく…優しい口調のチャンミン…
いつもの生意気な瞳が、優しい眼差しで俺を見る…
いつもの俺なら…
このまま強引に引き倒して…無理やり俺のモノにするんだが…
どうしてだか…コイツには…躊躇して…
この俺が…手を出す事さえ…躊躇うしまつだ…
「起きれますか社長?
僕、おじや作ったんで食べますか?」
「え、……あぁ…」
「キッチン…勝手に使っちゃたんですけどね…」
舌先を出して笑ったチャンミン…
いつも不機嫌な顔でしか俺を見ないチャンミン…
目の前で笑うチャンミンは…
想像以上に…可愛すぎた……
つづく…
社長~
キュンキュンしちゃってる?( *´艸`)ククク