ホミン小説「Secret book 花嫁編 15」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~


おかげ様で、大好評いただいておりました
ユノ先輩、チャンミン後輩の花嫁編…

短編でしたしね、本日が最終話でございます~

長々読んでいただいた皆様には本当に感謝でごじゃいます(*≧∀≦*)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「Secret book 花嫁編 15」

文化祭の日…

図書館で、あんな激しいエッチしちゃったのに…

その日に先輩の家に誘われて…
また激しくエッチしちゃったワケで//////…


先輩の腰に足を絡めて…
おねだりしまくりだった僕//////…


ベッドの中で抱き合いながら…
先輩が僕の髪を撫でて…


「チャンミン…今日の花嫁姿のチャンミン…マジで可愛すぎてさ…俺…息が止まりそうだったんだ…」


「先輩//////…」


「誰にも見せたくないし、渡したくないってマジで思ったんだ…」


恥ずかしさと嬉しさで…はにかむと…


「また…んなカワイイ顔して…また襲いたくなっちまうぞ…」


「ダメですよ~
家の人帰って来ちゃいますから…」


「帰って来たっていいよ…」


「も~ダメですよ~
今度、また家で両親旅行いくんですよ…
また…泊まりに来てください//////…」


先輩が瞳をキラッキラさせながら…


「え、マジで!?いく、いく~絶対に行く~」


嬉しそうに笑う先輩が可愛すぎて…
僕は先輩の頬に手を伸ばしながら…


「その時に…もっと…して…ください//////…」


「ちょ、チャンミ~ン…
そんな事言うから…またデカくなってきちゃたじゃんか~」


「えぇ、だ、ダメですぅ~先輩のエッチ~」


「チャンミンは、俺だけの花嫁なんだからな~、だから、俺は、何してもいいのぅ~


「え、ぁ//////…ユノ先輩//////」


そうだよ…
僕は先輩だけのモノなんだよ…
ユノ先輩だけの花嫁なんだよ//////…


End…


最後まで甘~~~い二人でした~( *´艸`)

長々読んでいただいて、本当にありがとうございました(*≧∀≦*)

明日から、またこりずに新しいホミン小説を書いちゃうつもりですので…

お時間ある時は、覗いてやってくだしゃいませ~(^-^)/