ホミン小説「Secret book 花嫁編7」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


来週からドームliveですね~

ドームは、3時間半の予定みたいですね~
内容盛りだくさんなんだろうな~きらきら!!

今から楽しみです~(*≧∀≦*)



で、
ワタクシ本日、若いスジュペンちゃんと
東京ドームにスパショ参戦でごじゃいます~
スジュらしい、ワチャワチャ感を楽しんできたいと思います~ヽ(*´▽)ノ♪




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~






ホミン小説「Secret book 花嫁編7」

※今回はユノ目線です~


真っ白い衣装に身を包み…

真っ白い…小さな花弁のカスミ草の花冠を頭に乗せ…
ほんのり頬にのったチークと、唇を微かに染める口紅…

長いまつ毛を揺らしながら…
恥ずかしそうに俺を見上げるチャンミンを見た瞬間…

俺の思考回路は、ショート寸前で…


他の奴の…
「あれなら俺ヤレる…」って言葉に俺はめちゃめちゃ反応してしまい…

誰にも、こんな可愛いチャンミンを見せたくなくて…

思わず会場からチャンミンを連れ出してしまったワケで…


「お前……かわいすぎんだよ…」


「え//////?…」


俺はチャンミンの顎を押し上げながら…


「こんなカワイイ姿…他の奴になんか見せんなよ…


「ぁ//////…ん…先輩//////…」


チャンミンの唇を塞ぎながら…
舌先を…絡める…


「お前は…俺だけのモノなんだろう?違うか?」


「え//////……はい…そうです…//////


恥ずかしそうに…うつむくチャンミンがたまんねぇ…


俺はチャンミンの手を引き…
チャンミンを図書館のテーブルに引き倒した…


「チャンミン…こんな格好して…俺を騙した罰だ…」


「え//////」


おれは…ベルトを緩めながら…チャンミンを見下ろした…


つづく…


(*/□\*)ヒャン
いけない予感~