皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~
実はですね~
本日で「Secret book」最終話になりますぅ~
なんだか、やけに長くなってしまったユノ先輩と後輩チャンミンとのお話(笑)
長くなったついでに、この後…
短編続編を、ちょーっと書かせていただきますぅ~( *´艸`)
まだ続くのかよ!?…って苦情は受付ましぇ~ん(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 112」
文化祭の資料もまとまり…チャンミンともラブラブだし~
後は文化祭を無事に終わらせるだけだ…
シウォンが俺の所に来て…
「なぁ、知ってるか?
生徒が企画した今回の目玉は、ユノ生徒会長の花嫁選びだってさ(笑)」
「ん?花嫁選び?」
「クラスから男女問わず、この子はカワイイ~って子を花嫁の格好をさせて、お前に選ばせる企画らしい(笑)
優勝クラスは、1ヶ月裏庭の掃除免除だって(笑)」
皆いろいろ考えるな~
表向きには誰かを選ばなきゃならないけど…
俺の中では、チャンミン以上は、ないから…
放課後…図書館でチャンミンに聞いてみる…
「なぁ…チャンミン知ってるか?
文化祭の花嫁選びの件?…
お前のクラスは…誰が出んの?
まさか…お前が出るとか?」
「そんなワケないじゃないですか…
うちのクラスからは、ソリョンさんが出るみたいです…」
「あ~、あの子美人だもんな~」
その言葉にチャンミンが…ぷぅ…って頬を膨らませて…
「そうですよね!あの子美人ですもんね!
色白で、カワイイですもんね!」
俺はチャンミンの顔を覗きこみながら…
「なにお前…妬いてんの?」
「え//////!?、ち、違いますよ//////」
真っ赤になって慌てるチャンミン…
激カワなんだけどぉぉぉ~
俺はチャンミンをギューって抱きしめて…
「お前…可愛すぎ…
俺の美人も、カワイイも、チャンミンだけだから…」
「せ、先輩//////…」
チャンミンを抱きしめながら…
チャンミンの耳元で囁く…
「今日…遅くまで…家に誰もいないんだ…
俺ん家…寄ってけよ…」
「え//////………はい//////…」
今は皆に公認だけど…
図書館から始まった俺達の秘密…
まだまだ…図書館の秘密は続きそう…かな?…
End
長々…読んでいただいて、ありがとうございました(*≧∀≦*)
しかしながら、|д゚)チラッと短編続編を書かせていただく予定でごじゃいます~
文化祭の生徒会長の花嫁選びの「花嫁編」を、ちょっと書かせていただきますぅ~( *´艸`)
明日は、ちょっと小説お休み予定ですが
明後日には、再開できたら載せますね~(^-^)/