皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~
ホミン小説「Secret book 93」
にっこり笑いながら…俺をカワイイっと言ってくれてるチャンミンの方がカワイイんだけどぉぉぉぉぉ~
俺はチャンミンを抱き寄せて…
「チャンミン…本当に…ごめん…ムリさせて…悪かった…」
「ユノ先輩…
次は…もっと加減してくださいよ/////…」
「チャンミ~ン(TT)」
チャンミンが次…って言ってくれた~
良かった~(TT)
もう二度と近づけないかと思ったよ…
俺はチャンミンが横になるベッドに入り込み…
チャンミンを抱えながら…
「な…チャンミンもさ……少しは、よかったか?」
チャンミンが腕の中から俺を見上げ…ちょっとハニカミながら頷いて…
「ますます……先輩を…好きになりました//////」
かぁぁぁ、カワイイ事、いいやがる~
「俺だって…ますます、お前に惚れちまったんだからな//////…」
俺はチャンミンを…ギューっと抱きしめる…
はぁぁ…
幸せ過ぎるぅぅぅぅ
やっぱ俺…幸せ過ぎて泣きそう~
つづく…
二人とも…
あまーーーーーい( *´艸`)デュフ