皆さま~
こにゃにゃちは~
もぅ…イケメンが過ぎて…く、くるちぃぃ

あぁ二人ともマジでサイコー🤤
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 90」
俺はチャンミンの髪を撫でながら、チャンミンを抱き寄せる…「ごめん……チャンミン…激しく…し過ぎだよな…」
しかも…そのまま…出しちゃったし…
ぐったりするチャンミンの様子を見ながら…
「なぁ…チャンミン…動けるか?
一緒に…シャワー…浴びないか?…」
「え//////、は、恥ずかしいですよ//////…」
「なんで?…お前の全部を知ってるんだ…
恥ずかしいことなんか…ないだろう?」
チャンミンが顔を赤らめながら…
「そ、そういう事//////…恥ずかしから言わないでください//////…」
赤い顔のまま、頬をふくらますチャンミン…
まったく…
コイツ…どんだけカワイイんだよぉぉぉぉ/////
確か…シウォンから聞いたけど…
そのまま…出しちゃった場合……
後処理…ってヤツをしてやらなきゃならないんだよな…
チャンミンとシャワーを浴びて…
ちゃんと…処理…してやらなきゃなぁ…
「チャンミン…ほら……シャワーしないと…
後処理…しなきゃな…」
「…?…後処理?」
足元がおぼつかないチャンミンを抱き寄せながら…
何も知らないチャンミンをシャワールームへ引き入れる…
「チャンミン…ちょっと我慢しろよ…」
「え?」
俺は…チャンミンを壁に手をつかせて…
腰を…俺の方に…突き出させた…
つづく…
(*/□\*)ヒャダ
なにも知らないチャンミン~
大丈夫かしら( *´艸`)ククク