皆さま~
こにゃにゃちは~
トンが日本にいないせいか…
昨日テレビで「三味線」って言ってたのを
「チャミペン」って聞き違いしたからね…
( ̄▽ ̄;)アホですみません💦
(*´ω`*)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 77」
*今回もチャンミン目線です~僕は…あっけないほどに…スグ先輩の口に…
あろうことか吐き出してしまい…
「や//////、ぁ…先輩//////…ご、ごめんなさい
は、早く…口から…だ、出してください💦」
慌てる僕を先輩が見下ろしながら…
ゴクッ…と…僕のを飲み込んで…
舌舐めずりをする…
その顔が、もう…それは、それは、エロくて…
思わず息を飲む//////…
先輩が意地悪そうに僕を見下ろしたまま…
「チャンミン~
次はお前だって言ったよな~」
「え//////、や、その……」
先輩が腰に巻いていたバスタオルを…ゆっくり外した…
めちゃめちゃ主張しまくりの先輩自身に…嫌でも目がいく…
「チャンミン…俺の…こんななんだよ…」
躊躇う僕の口元に…先輩が…ゆっくり近付けてくる先輩自身…
「チャンミンも…して…」
先輩に先輩自身を握らせられて…
改めて思う…
せ、先輩のって…めっちゃ…デカイ!!
僕は…意を決して…
戸惑いながら…舌先を…出した…
つづく…
今度は、チャンミンがご奉仕にゃ~
( *´艸`)ククク