ホミン小説「Secret book 73」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


広島2日目ですね~

本日行かれる方は、おもいっきり楽しんできてくだしゃいね~



で、
今日は、ミュージックフェアですよぉ~


色気たっぷりのジャンゴー…
お茶の間の皆さん大丈夫ですかね?(笑)


色気ムンムンの二人、楽しみです~きゃーハート②




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「Secret book 73」

「ぁ/////…や、先輩…シャ、シャワーしてからじゃないと//////…」


「んなの後でいい…」


チャンミンの言葉にお構い無しで…
俺は…どんどんチャンミンを脱がしていく…


「せ、先輩//////、お願いです…シャワーしてからに…してください//////…言うこと聞いてください
き、嫌いになっちゃいますよ//////」


「え!!」


惚れた弱み…
チャンミンの一言で…俺はチャンミンからパッと離れる…


「僕//////…先にシャワーしてきますから…
後から先輩…シャワー使ってください//////…」


逃げるように…シャワールームに向かったチャンミン…


はぁぁぁ//////…
つ、ついに…俺達……今夜…結ばれちゃうんだよな!?

もう…すでに隠せないくらいの俺の下半身…


チャンミンに嫌われないようにしないとな…

シウォンが言ってたように…
俺と…また、したいと思ってもらうように抱かないとな…


男を抱くのは…俺も初めてだしな…

シウォンに言われた注意点を確認する俺…


そうこうしてるうちに…
チャンミンがシャワールームから戻ってきて…


これから、どうせ脱がされるっていうのに…
パジャマなんか着ちゃってて…
激カワ//////…


「せ、先輩も…どうぞ//////…」


「お、おぅ//////…す、ズク浴びてくるから、」


俺は急いでシャワールームに向かう…

ぐずぐずして、チャンミンの気が変わったら大変だからな…


肝心な場所を、念入りに洗い上げて…
俺は、腰にバスタオルだけを巻いて…
チャンミンのいるリビングへ向かった…


つづく…


先輩はりきってますよぉ~( *´艸`)ククク