皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 70」
それでも俺は…結構、我慢したワケで…別に…エッチする事だけが目的じゃねぇけど…
ちょっとだけ…触れても…いいよな?
「先輩、夕飯ピザでいいですか?
電話しますね…」
チャンミンが立ち上がった瞬間に…
俺は…咄嗟に…チャンミンの手を掴んだ…
驚いたチャンミンが体のバランスを崩す…
俺は…そのまま…チャンミンをソファーに押し倒した…
「せ、先輩//////…」
俺はチャンミンを見下ろしながら…
「なぁ……キス……して…いい?」
チャンミンの顔が真っ赤に染まり…
コクン…って小さく頷く…
俺は…ゆっくり唇を合わせる…
二人っきり…
なんの遠慮もいらない…
そう思うと…
俺は…つい…唇を激しく合わせていく…
「ん…ぅん//////…せ、先輩//////…ピ、ピザ頼まないと…」
正直、俺、ピザよりチャンミンだから~
「チャンミン…触っていい?…
俺…お前に…触れたい…」
おもいきって言ってみたけど…
チャンミンは、困った顔のまま…返事がない…
俺は…チャンミンから…いったん離れて…
「ごめん…変な事…言って…
お前を…困らせる気…ないから…」
かなり強がって堪えた俺…
自分を誉めてやりた~い
「先輩……したいですか?」
「え?」
「僕と…エッチ…したいですか?」
つづく…
(*/□\*)ヒャダ
チャンミン、ズバリ聞いてきた~