皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~
それでは…
小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 63」
ファミレスでシウォンに飯をおごりながら…俺はシウォンの言葉に耳を傾ける…
「いいか…初めは辛いはずなんだ…
焦りは禁物だ…ゆっくり…素早く解さなきゃダメだからな…
前に渡した必需品もちゃんと使えよ」
「ゆっくり…素早く…む、難しいな…」
「シムくんが抵抗しても…勢いで押し倒して…
気持ちいい場所を攻めながら…手早く解せよ…
そして…ゆっくり…押し込めばいいだけだ…」
だけって…
簡単に言いやがるが…チャンミンが嫌がったら…
俺…出来ないかもしれないよな…
可愛いチャンミンを…泣かせたくない…
「ユノ…シムくんを泣かせたくない…なんて思ってるかもしれないけどな…
時には勢いも大事なんだからな~」
「だ、だけど…チャンミンを泣かせたくねぇし…」
シウォンがアイスコーヒーを飲みながら…
「ユノ~、俺、前に言ったよな~
一回…男としたら…やめられなくなるって~」
「え、…あぁ/////」
「考えてみろ…
お前の可愛い可愛いシムくんが…お前のモノになるんだ…
しかも…やめられなくなるぐらい気持ちいい相手になるんだぞ~」
か、可愛いチャンミンが…
身も心も…俺のモノになる…
しかも…クセになるほど気持ちいい相手にもなる…
ゴクン…
俺は、おもいっきり生唾を飲みこみながら…
思わずこの間の、チャンミンのイキ顔を思い出した…
「シ、シウォン、も、もっと詳しく…
やり方…お、教えてくれ~」
つづく…
生唾ゴックン~( *´艸`)ククク