皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book59」
俺はチャンミンを抱きしめながら…「ごめんチャンミン…
お前が嫌がる事…するつもりなんか…なかったんだ…
嫌いに…ならないで…欲しい…」
抱きしめた腕の中で…
「……嫌いになんか…なって…ません…」
チャンミンが…ボソッ…と呟いた…
俺は慌ててチャンミンの顔を覗き込む…
「え、ちょ、本当か?
嫌いに…なってないって…本当に?」
チャンミンが上目遣いで俺を見上げながら…
恥ずかしそうに頷きながら…
「…嫌いなワケ…ないじゃないですか/////…
それに……昨日の事も…イヤだったワケじゃ…ないです/////…」
「え!?、だ、だって…俺の事…避けてたよな?
あんな事…しちゃたからじゃねぇの?」
チャンミンが頬を染めながら…
「恥ずかしかったから//////…
すごく…恥ずかしくて…どうしていいか…わからなくなっちゃったから//////…ゴメンなさい…先輩…」
マジかぁぁぁぁぁ!!
嫌われてなかったぁぁぁぁぁ!!
しかも、しかもだよ、
チャンミン…イヤなワケじゃなかったぁぁぁぁぁ!!
え、え、ちょ、じゃぁさ、
も、もしかして…昨日みたいな事…しても…イヤじゃないって事!?
テンパる俺に…
チャンミンが…更にテンパる事を言ってきた…
「先輩……キス…したい…です//////
ダメ…ですか//////?」
「え//////!?」
だ、ダメなワケねぇからぁぁぁぁぁ~
チャンミン…可愛すぎるからぁぁぁぁぁ~
つづく…
二人とも可愛すぎるからぁぁぁぁ~( *´艸`)