皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 49」
チャンミンが半泣きで俺を見る…「や//////…ヤダって…言ったのに//////…」
俺は半泣きのチャンミンの手を掴み…
「ごめん…チャンミン……俺…もっ…限界…
俺のも……楽に…して…」
「え//////!?…」
俺は、チャンミンの手を…
今にも…はち切れそうな俺へと…もっていき…
「チャンミン…握って……
スグだから……スグ終わらせるから…」
「え//////…や//////…ぁ…せ、先輩//////」
俺はチャンミンに…俺を握らせ…
その上から…俺の手を添える…
もう我慢の限界…
もう…俺のパンパン…
チャンミンがイク姿が…これまた可愛すぎて…
小さく震えながら…
なんとも言えないエロい顔で吐息を吐いてイク姿に…
もう…俺…限界!!
散々、チャンミンを想いながら自分で慰めてきた俺…
今日は……
今は…チャンミンの手で…俺も…イキたい…
半泣きのチャンミンに…
ヤバいと思いながらも…治まらない俺…
チャンミンの指先が…俺のに触れただけで…
俺…イっちゃいそぉ~
つづく…
(*/□\*)ヒャダ 先輩のも~