皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 47」
*今回はチャンミン目線です~先輩にシャツのボタンを外され…
僕の胸元に舌をあてる先輩…
恥ずかしくて…
逃げ出したいくらいなのに…
僕は、感じた事のない感覚に身をよじる…
先輩に触れられて…
身体に感じる…快感に…僕は戸惑う…
僕の太ももに…グイグイ押し付けられる…先輩自身…
先輩……僕なんかで興奮してくれてる?
嬉しくもあり…戸惑いもあり…
先輩に触れられ…
僕も男だから…だんだんに熱を帯びていく身体…
先輩にバレないように腰を引いていたのに…
「チャンミン……お前も…感じてんのか?」
「え//////…や、その//////…」
「硬くなってんだろう?
……楽に……してやろうか?」
「え//////!?」
先輩が僕の制服のベルトに手をかける…
僕は首を振りながら…
「だ、ダメ//////…や、ダメです//////
やめてください先輩//////…ダメです//////!!」
全力で抵抗したのに…
先輩にガッチリ押さえられ…
先輩の手が…僕のズボンの中に…スルリと入りこんだ…
「ちょ//////…ユノ先輩…/////…や//////…」
下着の上から…
形に沿って…ゆっくり撫であげる先輩…
「はぁ//////…ぁ……せ、先輩//////…」
ど、どうしよう…
こ、こんな事…
「チャンミン…可愛い声出すんだな…
もっと…気持ちよく…してやるよ…」
先輩の手が…僕の下着の中に…入り込み…
僕に触れた…
つづく…
(*/□\*)ヒャダ
さ、触っちゃた!?