皆さま~
こにゃにゃちは~
昨日のラジオで流れたの…
「明日はくるから」だったんですね~
他力本願で聞かせていただいたのですが←コラ
本当にありがとうございます(*-ω人)
Tomorrowバージョン…いいっすね~

早くフルバージョン聴きたくなりますた~
↓お借りしました。
ますますツアーが楽しみですぅ~( *´艸`)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 36」
*今回はチャンミン目線です~「ん……ぅん……」
前とは違うキスに僕は少し戸惑いながらいたら…
ユノ先輩の舌先が…
僕の口内に入って来たのを感じて…
僕は慌てて…先輩から離れようとしたけど…
先輩がそれを許さない…
がっちり押さえられ…
僕の逃げる舌先に…絡めてくる…
「ぁ……ん…ぅぅん//////…」
恥ずかしさでどうにかなりそう//////…
どんどん深くなるキス……
戸惑いと、恥ずかしさで…どうにかなりそうなはずなのに…
絡められる舌先が…
だんだんに僕をおかしくしていく…
き、気持ちいい//////…
先輩の…キス…気持ち…いい……
気がつけば…
先輩の首に腕を回しながら…
先輩の舌先に合わせて…
僕もキスに夢中になっていく…
つづく…
(*/□\*)ヒャダ
図書館でイケナイ二人~