皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Secret book 33」
翌日…
「え~マジかよユノ~
シムくんと、まさかうまくいくとはな~」
シウォンが驚いた様子で俺を見る…
「チャンミンがな、言ってたんだよ…
カッコいい男を好きになったって~(笑)」
「お前、ニヤけすぎ」
「え、俺?ニヤけてる?…ニヤけてねぇし(笑)」
ニヤニヤが止まらない俺に呆れ顔のシウォンだけど…
まさかチャンミンが俺を好きでいてくれていたなんてニヤけないではいらない…
「シムくん俺のモノにしたかったのにな~」
「おい、お前、チャンミンに、ちょかい出すなよ、変な事したら俺マジギレすっかんな、」
シウォンが笑いながら頷いて
「わかってるよ…少ししか、ちょかい出さないようにするよ」
「おい、少ししかってなんだよ、マジ許さねぇからな!!」
むきになって怒る俺を笑いながらシウォンが…
「ユノ~、そんなにシムくんにベタ惚れでさ
キスだけじゃ、もの足んなくなんじゃないか?」
「え?」
「キス以上の事…したくなんじゃないか?(笑)」
キ、キス以上の事…
キス以上って…アレの事…だよな…
「ユノは、男を抱いた事、まだないだろう?
いろいろ勉強しとかないとダメだぞ~(笑)」
「べ、勉強って…」
シウォンがニヤリとしながら…
「一回やったらわかるけど…
男と一回したら…クセになるぞ~」
「な//////…え!?」
「めっちゃめっちゃ、気持ちいいんだぞ…」
き、気持ちいい?
めっちゃめっちゃ…気持ちいい?
チャンミンと…したら……
めっちゃめっちゃ…気持ちいい?//////…
つづく…
気持ちいいのぅ?( *´艸`)ククク…