ホミン小説「Secret book 2」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


SMTも終わりましたね~

次はエイネですよぉ~←気が早い(笑)
見る度に、二人の歌声を聞く度に…
またスグ会いたくなっちゃうんだよね~LOVE


しかし…
二人ともイケメン過ぎて苦ちぃぃぃ~(笑)
ユノさんも、なんか可愛いし(*´ω`*)


↓チャンミンは美人過ぎるし…
二人がステキ過ぎて苦ちぃぃぃ~(笑)




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Secret book 2」

「じゃ、コレは明後日までに各自まとめて来ることな、頼んだぞ…じゃ、解散…」


会議も終わり…
俺が机の上の資料を束ねていると…


「あの……チョン先輩……図書館……」


チャンミンが俺に声をかけてきた…


「あぁ、そうか、図書館だったけな?
ちょっと待ってろ、つーか資料束ねるのお前も手伝えよ」


チャンミンが不機嫌そうに俺を見ながら…

黙って資料を束ねはじめる…


「おい、お前…最近…転校してきたんだって?
少しは学校に慣れたのかよ?」


チャンミンは不機嫌そうなまま頷くだけで…


まったく愛想のない奴だな…
やっぱり変な奴だ…


「チョン先輩…もっと端を揃えて資料まとめないと…曲がってます…」


「は?、なんだよ細かいな…」


「ちゃんとしてないと僕、嫌なんで…」


おい、おい、なんだよ可愛くないな…
たく…小姑みたいな奴だな…


でも…チャンミンの資料はキチンとしていて…
何も言い返せない俺…


「先輩……図書館…」


「わ~たよ、図書館な、図書館、」


まったく本当に無愛想で可愛くない後輩だ…

俺は図書館の鍵を手にして…
チャンミンと放課後の図書館に向かった…


つづく…


二人で図書館に向かったじょ~( *´艸`)