皆さま~
こにゃにゃちは~
SMTも終わりましたね~
次はエイネですよぉ~←気が早い(笑)
またスグ会いたくなっちゃうんだよね~

ホミン小説「Secret book 2」
「じゃ、コレは明後日までに各自まとめて来ることな、頼んだぞ…じゃ、解散…」会議も終わり…
俺が机の上の資料を束ねていると…
「あの……チョン先輩……図書館……」
チャンミンが俺に声をかけてきた…
「あぁ、そうか、図書館だったけな?
ちょっと待ってろ、つーか資料束ねるのお前も手伝えよ」
チャンミンが不機嫌そうに俺を見ながら…
黙って資料を束ねはじめる…
「おい、お前…最近…転校してきたんだって?
少しは学校に慣れたのかよ?」
チャンミンは不機嫌そうなまま頷くだけで…
まったく愛想のない奴だな…
やっぱり変な奴だ…
「チョン先輩…もっと端を揃えて資料まとめないと…曲がってます…」
「は?、なんだよ細かいな…」
「ちゃんとしてないと僕、嫌なんで…」
おい、おい、なんだよ可愛くないな…
たく…小姑みたいな奴だな…
でも…チャンミンの資料はキチンとしていて…
何も言い返せない俺…
「先輩……図書館…」
「わ~たよ、図書館な、図書館、」
まったく本当に無愛想で可愛くない後輩だ…
俺は図書館の鍵を手にして…
チャンミンと放課後の図書館に向かった…
つづく…
二人で図書館に向かったじょ~( *´艸`)



