ホミン小説「Chance of love その後7」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


しかし、あついなぁ~



本当に…あついなぁ~



スゴく…あついなぁ~
二人がアツすぎますぅ~(笑)

マジに暑いですからね
皆様、熱中症に気をつけてお過ごしくださいませ~




さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Chance of love その後7」

「く、口で…して差し上げましょうか?//////」

恥ずかしいけど…
頑張って言ってみたのに…ユンホさんは僕の顔を覗きながら…


「お前から…んな事言うなんて珍しいな…
そんな事いって…俺を満足させられんのかよ?」


意地悪そうに僕を見るユンホさん…

バ、バカにして//////…

テミンさんにバッチリ教えてもらったんだから
僕のご奉仕で…あっと言わせやるんだから…


「で、出来ますよ、
ユンホさんを満足させてみせます!!」


僕は意気込みながら…
ユンホさんの前に膝まづき…


ユンホさんを取り出して…掴みあげる…


いつ見ても大きいユンホさん…


僕はテミンさんに教わったように…
スーっと舌先をユンホさんに絡めていく…

た、確か…
この辺を…こう…って言っていたよな…


テミンさんの舌先を思いだしながら…
奉仕していたのに…


「おい、ちょい待て…」


「え?」


ユンホさんに急に止められ…
体を引き上げられ…


「そんなヤリ方…誰に教わったんだ?
お前、本当に浮気してんじゃねぇだろうな!?」


「え、ちょ、違いますよ!!
え、でも…いつもと違いました?
気持ちいいですか?」


ユンホさんが僕の手を引いてベッドに引き倒して…


「まだまだ…だな…
俺が本当の良さを教えてやるよ…
ほら、脱げ…」


「え、や、ぁ…や//////ダメ…ぁぁ」


あっという間にユンホさんに脱がされて…

僕は逆に…
僕自身をユンホさんに奉仕されてしまい…

簡単に…イってしまった//////…


つづく…


ユノのほうが上手~( *´艸`)ククク