皆さま~
こにゃにゃちは~
二人ともマジ可愛すぎるぅ~
(*´艸`*)たまりましぇん❤️
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love 75」
*今回はチャンミン目線です~旦那様に抱かれる事など…覚悟していた事なのに…
いざ旦那様に荒々しく触れられると…無意識に身構えてしまう僕の身体…
旦那様に首筋を吸われ…
僕に触れていく指先が…ユンホさんとは違う…っと感じてしまう…
「チャンミン…ほら…奉仕してみろ…」
旦那様が…旦那様自身を僕の唇に押し付ける…
「や、ぁ…旦那様…」
「ユノのは散々…咥えたんだろう?
私に出来ない事…ないよな?チャンミン…」
旦那様の硬くなったモノを唇に押し付けられ…
涙目で見上げる僕を…
意地悪そうに見下ろす姿は…ユンホさんに似ている…
僕は…諦めて…ゆっくり舌先を出す…
頭を押さえつけられ…
旦那様自身が…容赦なく…僕の口内に入ってくる…
「んっ…ぅ…ん…」
苦しくて…切なくて…
頬を伝う…涙…
ユンホさん……
会いたい…ユンホさんに会いたい…
そう思った…その時だった…
ガシャーン!!!!
ガラスの割れる音に、僕は驚いてベランダの方に顔を向けた…
逆光で…よく見えないが…誰かが窓辺に立っている…
割れたガラスを踏みしめながら…
僕達にゆっくり近づくその姿に…
僕は…息を飲んだ…
「ユ…ユンホ……さん…!?」
ユンホさんが…鋭い目付きで旦那様を睨み付ける…
「離れろ…
親父!!チャンミンから離れろ!!」
つづく…
ユノ登場!!(p`・Д・´q)