皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love 56」
翌朝…俺はチャンミンを連れて別荘に向かった…
シンドンやヒチョルがついて来そうな勢いだったが、なんとか言いくるめて屋敷を出た…
車の窓を開けて…
気持ちよさそうに風を浴びるチャンミンが可愛くて…
あぁ…
早くチャンミンに触れたい…
今すぐだってチャンミンに口づけして押し倒したいぐらいだ…
昨日のチャンミンを思い出す…
俺に揺らされながら…
汗で…額に張り付く髪を微かに揺らしながら…
俺に必死にしがみつくチャンミン…
「なぁ…チャンミン…身体は…大丈夫か?」
「え?」
「ほら…昨日俺と寝たろ?
手加減したつもりだったけど…その……
何回も…ムリさせたから…」
俺の言葉にチャンミンの顔が一気に赤くなり…
「ちょ、ドライブ中なのに//////…そんな事考えながら運転してたんですか?//////」
「なんだよ、お前の身体を心配したんだろう?
別荘行ったら…昨日なんてもんじゃないからな…覚悟しとけよ」
「え//////、ちょ、イヤらしい事言わないでください//////」
真っ赤になりながら唇を尖らせるチャンミン…
まったくわかってないな~
そんな態度がよけい俺を煽るんだって…
つづく…
チャンミン…
知らず知らずに煽ってる?(*´艸`*)デュフ