ホミン小説「Chance of love 56」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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皆さま~
こにゃにゃちは~


関東は今日あたり…梅雨入りかにゃ!?
( ̄▽ ̄;)


日産の3日間だけは…
少~し…雨はお控え願いたいですね~


でも、まぁね…
雨が降ろうが二人の魅力は変わらないし
ビギの応援パワーも変わらないけどね👍


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~







ホミン小説「Chance of love 56」

翌朝…

俺はチャンミンを連れて別荘に向かった…


シンドンやヒチョルがついて来そうな勢いだったが、なんとか言いくるめて屋敷を出た…


車の窓を開けて…
気持ちよさそうに風を浴びるチャンミンが可愛くて…


あぁ…
早くチャンミンに触れたい…

今すぐだってチャンミンに口づけして押し倒したいぐらいだ…


昨日のチャンミンを思い出す…

俺に揺らされながら…
汗で…額に張り付く髪を微かに揺らしながら…
俺に必死にしがみつくチャンミン…


「なぁ…チャンミン…身体は…大丈夫か?」


「え?」


「ほら…昨日俺と寝たろ?
手加減したつもりだったけど…その……
何回も…ムリさせたから…」


俺の言葉にチャンミンの顔が一気に赤くなり…


「ちょ、ドライブ中なのに//////…そんな事考えながら運転してたんですか?//////」


「なんだよ、お前の身体を心配したんだろう?
別荘行ったら…昨日なんてもんじゃないからな…覚悟しとけよ」


「え//////、ちょ、イヤらしい事言わないでください//////」


真っ赤になりながら唇を尖らせるチャンミン…


まったくわかってないな~

そんな態度がよけい俺を煽るんだって…


つづく…

チャンミン…
知らず知らずに煽ってる?(*´艸`*)デュフ