皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love 53」
チャンミンを押さえつけながら…「お前を抱く…
何か聞かれた時は…俺に襲われたって言え…いいな!?」
「え、や、そんな……ぁ…や……」
親父に…お前を渡さない…
チャンミンの初めての男は俺だけだ…
俺は…今まで抑えていた気持ちを吐き出すように…
今まで以上にチャンミンに触れて攻めていく…
「はぁ……や……ユンホ…さん…」
「ダメとか言いながら…お前のココ…凄いじゃんか…」
「や//////…い、言わないでください…」
俺はチャンミンに口づけして触れながら…
「言えよ……
お前だって…俺が欲しいんだろう?どうなんだよ?」
俺の質問に…涙目で見上げながら…
俺を見つめるチャンミン…
「言えよ…お前だって…俺に…抱かれたいんだろう!?」
しばしの沈黙の後に…
俺の首に手を回して…
俺をグイっと引き寄せるチャンミン…
「……………僕も……あなたが……欲しい……
…あなたに……抱かれたい……」
つづく…
抱いて抱かれるのぅ(*´艸`*)
一線を越える…二人…