皆さま~
こにゃにゃちは~
テンションあがるじぇ~(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love 44」
俺はチャンミンの部屋に押し入り…部屋に入るやいなや…
チャンミンの腕を引いて…胸に抱きとめた…
「ユンホさん//////…」
「チャンミン…ちょっと今日から俺…仕事が忙しくなりそうなんだ…
なかなか会えない事もあるかもしれないけど…
なるべく顔見れるようにするから…」
「コイツ…なんかの顔を見に来てくれるんですか?」
チャンミンが頬を膨らませながら、イタズラっぽく舌を出して笑いながら俺を見上げる…
「そう、ひねくれんなよ…」
俺はチャンミンの唇に唇を重ねながら…
チャンミンをソファーに引き倒す…
「ん……ぁ…ユンホさん//////」
「少しだけ……いいだろう…」
「え//////…ぁ…」
お前を見ると…
お前に触れると…
俺は…どうしても止まらなくなるんだ…
俺は…完全にチャンミンに夢中みたいだ…
チャンミンを手に入れる手始めは…
まずは仕事で親父を見返すしかない…
俺は…その日から…がむしゃらに仕事をこなした…
つづく…
うむ…(´-ω-`)ユノなりの行動開始ですな