皆さま~
こにゃにゃちは~
ヒャャャャ~~~~~~ってなってるチャンミンですが(笑)可愛い(*´艸`*)ククク
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「Chance of love42」
翌朝…俺はチャンミンと食事の用意された部屋に向かう…
誰もいないのを確認しながら…
廊下の隅にチャンミンを押し付けて…
「キスしたい…」
「え//////、ここでですか?
お部屋で、たくさんしたじゃないですか/////?」
「なんだよ、俺とキスしたくないのかよ?」
「え、そんなこと//////…」
「じゃ、いいだろう…」
この俺が…
こんなに気持ちを抑えられずに…キスを強要するとか…
今までは絶対になかった…
チャンミンが俺に惚れてるって知って…
尚更、抑えがきかない俺…
廊下の隅にチャンミンを押し込めて
壁に押し付けながら…
チャンミンと…濃厚なキスをする…
「ぅんん……ユンホ…さん…人に…人に見られます…」
チャンミンに言われて…
俺は仕方なく…チャンミンから体を離す…
チャンミンが親父の愛人なのは変わらない…
チャンミンと俺の気持ちを悟られるワケにはいかない…
でも…
俺の気持ちは…抑えを知らない…
コイツを今は抱けなくても…
必ず…俺のモノにしてみせる…
再び…チャンミンを引き寄せて…キスしようとした時に…
「ユノ~、おはよう~」
ヒチョルの声に、ハッとして離れる俺…
「あ、チャンミンくんも一緒か~
おはようチャンミンくん」
ヒチョルがニヤリとしながら…
チャンミンに近づき…
「ねぇ…昨日、ユノに襲われなかった?」
「え//////!?」
つづく…
ヒチョル~ナイス質問(*´艸`*)ククク