皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~
今朝のホテルマンの二人の姿を見たら…
やっぱり以前書いていたベルボーイ思い出して書きたくなっちゃって~(*´艸`*)
で…
ベルボーイ特別編…
書いちゃいました~(*´艸`*)ククク
ちょっと暇潰しに読んでみてくだしゃ~い(笑)
それでは小説どうじょ~
ホミン小説「ベルボーイ特別編」
「ぁ…はぁ……ユノ…さん……い…いぃ…」ユノさんが長期滞在中だから…
スイートの一室で…相変わらず僕はユノさんに激しく揺らされていて…
僕が部屋に来るなり…
激しくキスされて…
テーブルに手をつかされて…後ろからユノさんが…オス全開なワケで…
激しく揺らされるから制服の帽子が転がり落ちて…
僕の髪が揺れる…
「チャンミン…そんなに締めるなよ…」
「ん…ぁ…だ、だって……」
相変わらず…ユノさん…スゴすぎ//////…
この後、仕事出来なくなったら同僚の皆に何言われる事か//////…
コトが終わり…
僕がベッドでグッタリしていたら…
「チャンミン、チャンミン、見てみろよ」
気だるく顔を上げると…
ユノさんが僕のベルボーイの制服を着ていて…
「お前と体型一緒だから…俺にもピッタリだ
どう?似合ってるか?」
正直…凄く似合っていて//////
僕より、ずっと男らしいユノさんにピッタリで…
「え//////…ぁ…はい…凄く似合ってます//////」
満足げに僕を見下ろすユノさん…
「なぁ…このまま…してみていい?」
「え?//////」
ユノさんがベルボーイの制服のまま…
ベッドに横たわる僕の足元から四つん這いになって…ゆっくり近付いてくる…
「俺もチャンミンの真似して…
イケナイ、ベルボーイになってみたいんだ…」
イケナイ…ベルボーイにしたのはユノさんのクセに//////…
「チャンミン様…俺が、ご奉仕…いたしますよ~」
「ちょ、ユノさん//////…ぁ…ぁぁ…」
あぁ…
イケナイ遊びユノさん…覚えちゃうかもぉ//////…
End…
いかがでしたか~
久々のベルボーイ(*´艸`*)ククク
え、この続きのエロいベルボーイユノさんが気になります?
(*´艸`*)ククク
リクエストあったら…
この続き…書いてみようかな~(笑)
それでは皆さま~
あんにょん~(^-^)/