皆さま~
またまた、こにゃにゃちは~
ホミン小説の続きです
それではどうじょ~
ホミン小説「ベルボーイ秘密編 22」
ユノさんのベッドで…朝を迎える…昨日の激しさのせいか…身体がギシギシで…
なかなか起き上がれない僕をユノさんが心配そうに覗きこみながら髪をなでてくれる…
「ごめん…初めてなのに…つい…無理させて…」
僕は首を振って…
ユノさんに抱きついて甘える…
もう…時間がない…
夜が明けてしまったから…後2日…
後2日でユノさんはホテルの滞在を終えてしまう…
次に仕事で滞在しに来るのは…いつ?
僕の事…忘れちゃうよね?
僕は…結局…ホテルでだけの秘密の恋人…だものね…
でも…それでもいい…
いいと思ったから…初めてをユノさんに…あげたんだから…
「俺からマネージャーに連絡入れておくから…今日は仕事休めよ…」
「え…や、大丈夫です…」
「大丈夫じゃないだろう?」
「それに…ユノさんがマネージャーに連絡って
いったい、なんて僕の事…伝えるつもりなんですか?
変に思われたら大変ですよ…(笑)」
「ん?…恋人が具合が悪いって言うつもりだけど…」
つづく…
さすがチョン様~
恋人宣言しちゃうつもり~(*´艸`*)