皆さま～
またまた、こにゃにゃちは～
私事に、本当に沢山のコメ、メッセージありがとうごじゃいました(;つД｀)
後から、ゆっくりお返事させていただきます。
これから、ますます変鯛に勤しみたいと思います←えっ(￣▽￣;)
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「ベルボーイ秘密編 17」
「やめないで……ユノ…」
俺を見下ろしながら…頬を染めて少し恥ずかしそうなチャンミン…
んな事…言われたら…
もう…ムリだよ…
「泣いても…やめてやらないからな…」
頷くチャンミンを引き寄せて…
唇を合わせる…
舌先を合わせながら…
チャンミンの体を反転させて…
今度は俺がチャンミンを見下ろす…
「愛してるよ…チャンミン…」
「僕も……好きぃ…
初めて会った時から…好きでした…」
俺は…
チャンミンの体に…優しく触れていく…
二人で吐息を重ねながら…
夢中で…触れ合っていく…
「チャンミン……いいか？…」
「え//////……はい…」
静かに小さく頷くチャンミン…
俺は…チャンミンの腰を…俺に引き寄せた…
つづく…
吐息重ねる二人～(/-＼*)ﾋｬﾝ