皆さま~
こにゃにゃちは~
はぁぁ~ん
ビギイベ楽しそう~(*≧∀≦*)
幕張まで後少し、お仕事頑張るじょ~q(^-^q)
さてさて、
本日より「ベルボーイ秘密編」ですぅ~
どうじょ~
ホミン小説「ベルボーイ秘密編 1」
チョン・ユンホ様…ホテルの上客の1人…
僕は…そのチョン様と…恋人関係になったワケで…
もちろん…この関係は…今の所、内緒なワケで…
僕は…今日もユノさんの元に…仕事と称して部屋に出向く…
「失礼いたします…チョン様…お待たせいたしました…」
部屋に入るやいなや…
グイっと手を引かれて…
「チャンミン…今日は遅かったじゃないか?
待ちわびていたよ…」
「え/////…ぁ…ユノさん…」
荒々しく引き寄せられて…唇を塞がれる…
あの夜から…
度々…互いを慰め合いながら…
人目を盗んで…逢い引き状態の僕達…
まだ…一線は越えていなくて…
「ぁ//////…んっ…ユノさん…」
激しくなる口づけ…
僕の太ももには…もうすでに…硬いユノさんが感じられるワケで…
「ユノさん//////…今日は…時間があまりなくて……あの…口でしましょうか?」
「え…」
つづく…
い、いきなり…お口でぇ~(/-\*)