皆さま~
こにゃにゃちは~
また今日、夜勤…( ̄▽ ̄;)ちっ
連勤に夜勤にお疲れMAXですが
二人を愛でながら頑張らないとな~
元気UPするために
まず…↓肉体美エロシムを愛でながら~
(*/□\*)た、たまらん…
頑張れそうですぅ~←単純変鯛脳(((*≧艸≦)ププッ
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「ベルボーイ 13」
長い事…この仕事をしていると…確かに…お客様に誘われたり…
いろんな事はある…
でも…
今回ばかりは…僕は危機を感じていた…
「前からさ…君、可愛いと思ってたんだよ
ベルボーイなんか辞めて、俺の愛人にならないか?」
「や、やめてください…
パク様…お願いです…お止めください…」
パク様が僕の顎を押し上げて…
「いいね~、その困った感じ…
無理やりヤるってのもいいよな…」
お客様でも…
たとえ首になっても…
もう…パク様を殴り飛ばすしかない…
そう思った瞬間…
「おい、その手を離せ…」
聞き覚えのある声に振り向くと…
ユノさんが…入り口の扉に手をついて…
パク様を睨んで立っていた…
つづく…
キタ━(゚∀゚)━!
チョン様~、待ってました!!