皆さま~
こにゃにゃちは~
本日は誕生日特別編って事で
読み切りを書いてみました~(*´ω`*)
それでは、
読み切りホミン小説を、どうじょ~
ホミン小説「誕生日の秘め事」読み切り
「ちょ、ヒョン……来た早々に…ぁ……」「お前の誕生日も…楽しみにしてるって言ったろ?」
僕のマンションに来て…
玄関を開けた途端に壁に押し付けられて
ヒョンに激しく唇を塞がれて…
ベッドルームにたどり着く頃には…
二人とも…ほとんど裸で…
「俺の誕生日にしてくれたように…
俺もお前に…してやるよ…」
「え//////…ぁ…や…ヒョン…」
ヒョンがニヤリと口角をあげながら…
僕のに舌先をあてがう…
「ぁ//////…」
のけ反る僕を満足そうに見上げるヒョン…
それからは…もぅすっかりヒョンのペース…
ヒョンに抱えられながら…
激しく揺らされて…何度も互いに達しあう…
「ヒョン…
1人暮しの密着取材中は…我慢してくださいね…」
「え?…我慢って?…やだよ…」
「だって…仕方ないでしょ?
少しの間だけですから…」
「じゃ、事務所の物置とか、練習室ですればいいじゃん」
「ヒョン…密着取材ですよ…ムリです」
「えぇぇぇ、やだよ~、
お前は…我慢できるのかよ?…ん?」
そう言いながら…
僕にキスしながら…触れてくるヒョン…
我慢……できるワケないじゃないですか…
あなたに…こんな風にされて…
我慢できるワケないじゃないですか…
実は…事務所の空きの会議室の鍵…
すでに僕…キープしてるんですよね…
ヒョンには…まだ内緒だけど…
密着取材が始まったら…
目を盗んで…いけない秘め事…プレゼントしてもらいますからね…ヒョン//////
End…
密着取材中は…
事件は会議室の中でおきてるかも~( *´艸`)ククク