ホミン小説「love juice 103」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


二人のインスタ…

↓かわえぇ~(´ρ`)



↓ユノも…かわえぇ~(´ρ`)

こうやって…二人ともプライベートな部分を
|д゚)チラッ…て見せてくれるようになるのかな?



ん…でも…

二人一緒の姿が…一番なんだけどね~

ワタクシ今日は研修…( ̄▽ ̄;)

車で一時間半とビミョーに遠い場所つーね
お疲れMAXだから講義起きてられるか心配です( ̄▽ ̄;)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~










ホミン小説「love juice 103」

*今回はユノ目線です~

社長室からチャンミンの姿が消えていて…
秘書に訪ねたら…


「社長、あんな子のどこがいいんですか?
ただの遊びなら、他の場所でしてください!!」


秘書の口調で、チャンミンに余計な事を言ったのが分かった俺は、何度もチャンミンに電話をするが…当然…電話に出ないワケで…


チャンミンのことだ…誰かに相談したいハズだ…


俺はチャンミンを紹介してくれたキュヒョンの家に向かった…

案の定、チャンミンはキュヒョンの家に現れて…

まったく…手のかかる恋人だ(笑)


こうして…また俺の胸に抱き止める事が出来て本当良かった…


抱きしめる俺の首にチャンミンが絡みつきながら…
俺の耳元で…顔を赤らめながら…


「ユノさん……お仕置きの…続き……して/////」


「は?…お前マジで言ってんの?」


「な、なんですか…冗談でこんな事、言いませんよ//////


「ふ~ん……お前…んな事言って…泣いてもいい覚悟しとけよ…」



つづく…


チャンミン…泣かされちゃう?( *´艸`)ククク