ホミン小説「love juice 98」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


夜勤明けっす~

今、職場は体調不良者続出で勤務が地獄つーね( ̄▽ ̄;)

とりあえず、ワタクシもダウンしないように
↓元気の源でパワーもらわなきゃ~
二人で撮ったはずの砂塵はどうしましたかね?
見せられないんですかね?
( ̄▽ ̄;)シムの宝物だからダメなのか!?(笑)



はぁ~
二人の↓こんな自然な感じに癒されます♥️
明日も早朝からお仕事だから二人を愛でながら頑張ろう~q(^-^q)





さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「love juice 98」

ユノさんに一人取り残された社長室…

汚れた服を脱ごうとしていたら…


コンコンコン…


「失礼いたします…」


ノックと共に、あの美人な秘書が入ってきて…


「こちら、チョン社長から申し受けました着替えをお持ちしました…」


「あ/////、え、すみません…」


僕は汚れたシャツを隠すように秘書を見ると…


美人秘書が…めっちゃ…僕を睨んでいて…


「ちょっとあなた、なんなよ!!」


「え?」


「社長の恋人ですって?
で、社長室で忙しい社長をたぶらかして、いかがわしい事して服を汚したってワケ?」


「ちょ、たぶらかしてなんて…」


「だいたい、社長があなたを本当に恋人にするハズがないでしょう、あなた可哀想だけど遊ばれてるだけよ!!」


な、なんだって、この人はそんな事言うんだ!?


「あ、あなたが…なんでそんな事言うんですか?


美人秘書が、不適な笑みを浮かべながら…


「私はね、社長のおば様の一番のお気に入りでね、社長の婚約者になる人間なの!!
社長が誰と遊んでも構わないけど、会社でいかがわしい事なんかする、あなたと恋人だなんて許せないわ、遊ばれてるだけのクセに…」


ちょ、な、なんなんだよ…
ユノさんの婚約者になる人間?
遊ばれているクセにって…


「よ~く考えてみてよ…
あんな素敵なチョン社長が…あなたのような子供を本気で好きになるハズがないでしょう?
社長の事…よく知っているけど…
特定の恋人はあまり持たないし…たまには違ったモノも…味見したくなるみたいよ…
可哀想にね…」


そう言い残して…

バタン!!…っと扉を閉めて出て行った…


そしてまた僕は…不安にかられていく…


つづく…


チャンミン~
不安にならないでぇ~(。>д<)