皆さま~
こにゃにゃちは~
ステキな二人に癒されながら今日もお仕事頑張りましょう~q(^-^q)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「love juice 96」
気がついたら…熱いユノさんのを…浴びまくっていて…
口の中にも…広がる…ユノさんの味…
僕の汚れた唇を…ユノさんが親指で拭いながら…
「口の中の…飲めよ…」
え!?…
飲めって…言った?
首を振ると…
「俺の事…好きなら飲めるだろう?
ソレとも…俺のは飲めないのか?ん?」
な、なんって事言っちゃうんです!?
そんな脅しみたいなセリフ…ズルい…
「口の中には少ししか出してないはずだろう?…飲めるよな?」
またまた意地悪そうに口角をあげて笑うユノさん…
僕は…意を決して…「ゴクン」っと…飲み込んだワケで…
眉間にシワを寄せる僕を見ながら
ユノさんが僕の髪を撫でおろして…
「お前…マジで可愛すぎ…続きは今夜な…」
え!?…
続きって…
まだお仕置きは続くって事なの?
つづく…
まだまだ続けてくだしゃい…( *´艸`)フフ