ホミン小説「love juice88」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

東方神起大好き!にゃみあんのブログ

チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こんばんにゃ~



ホミン小説の続きです~
それではどうじょ~







ホミン小説「love juice 88」

「もしかして、昨日、ユノと寝たの?」


「え//////、や、ちが、」


ヒチョルさんがソファーに座る僕の隣に腰をおろして…


「だって、ユノのスーツ昨日と同じだし、
昨日、ホテル予約してあるからって仕事早々切り上げて帰ったし…」


僕の顔を覗きながらヒチョルさんがニヤリと笑う…


「いきなり声出ちゃたタイプ?
ユノとの相性バッチリとか?」


「ちょ、変な事言うのやめてください/////」


「なんだよ~照れてんの?可愛いな~
チャンミンくん、ちゃんと出来たの?
ユノに下手だなんて言われてない?」


「え//////…」


僕は…ユノさんのを奉仕した時に…
ユノさんに「下手くそだけど…感じる」って言われた事を思い返したワケで…


「あ、もしかしてユノに下手だって言われたんだ?」


「や、でも、感じるって言ってました、ぁ…」


慌てて口を押さえたけど…
時すでに遅し…

ヒチョルさんが更にニヤリと笑いながら…


「やっぱりユノと寝たんだ~
で、奉仕中に下手だって言われちゃったんだ~」


「ちょ、大きな声で変な事言わないでくださいよ/////」


ソファーから立ち上がろうとした僕をヒチョルさんが押さえつけて…


「俺が教えてやるよ…」


「え?」


そのまま…ヒチョルさんにソファーに引き倒された…


つづく…


ヒチョルさん~
チャンミンくんに、またまたちょっかい
(* ̄ー ̄)フフ…