皆さま～
こにゃにゃちは～
カッコいい二人を愛でながら今日も頑張らなきゃ～q(^-^q)
はぁ～
二人ともいい男…
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ～
ホミン小説「love juice 79」
チャンミンが戸惑いながらオレに舌をあてがい…
可愛い顔で俺を見上げてくる…
たまんねぇ……
我慢できないだろうが…
「咥えろ…」
俺はたまらずチャンミンの頭を押さえつけて
俺をチャンミンの口に押し込む…
「ん…ぅぅん……」
苦しそうに声を漏らすチャンミンを気遣う余裕もないなんて…
俺らしくない…
コイツの前では…俺はいつも余裕がなくなる…
「ユノさん…感じるの？//////」
また…お前は…涙目の可愛い顔で俺を見ながら…
んな事…聞いてきやがって…
「下手くそだけど…感じる…」
「へ、下手くそって…」
俺の言葉に…たちまち頬を膨らませて不機嫌になるチャンミン…
「下手くそで悪かったですね！！
僕はユノさんみたいに遊び人じゃないですから！！」
俺は膨れるチャンミンの手を引いてベッドに押し付けながら…
「なんだってお前はいちいち可愛いんだ？
もうダメだ…我慢なんて出来ない…」
俺は…はち切れそうな俺を…
チャンミンに押し付けた…
つづく…
はち切れそうだって…(/-＼*)ﾋｬﾝ