皆さま~
こにゃにゃちは~
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「love juice 75」
「優しく…抱くから…」ユノさんが優しく微笑む…
ズ、ズルい~
んな顔で…優しく、んな事言って…
僕はうつ向きながら…ユノさんを見上げる…
「ぼ、僕……い、痛いの…イヤですからね…」
「うん」
「い、痛いの…キライですからね…」
「うん」
「い、痛かったら…ユノさんの事…嫌いになりますからね…」
「それは困る…」
その言葉と同時に…
ユノさんに押し倒される…
「ぁ//////…ん…」
ユノさんの唇が僕の唇に重なる…
「お前に嫌われないように…する…」
「ぁ…ぅん…ユノさん/////」
ユノさんのキス……好き//////…
とろけちゃいそう…
僕は甘いキスに…
ユノさんの首に腕を絡めて…
つい…自分から激しく…唇を合わせていく…
痛いの…キライだけど…
不安だけど…
ユノさんに…抱かれたい…
つづく…
痛いのキライなのぅ~
でも痛いかもぉ~(*´艸`)