皆さま~
こにゃにゃちは~
二人を愛でながら今日も頑張ろう~q(^-^q)
さてさて…
小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「love juice 71」
*今回はユノ目線です~元々…
今夜はチャンミンを帰す気なんてなかった…
チャンミンが他の奴の事を気にして不安になるって事は…
俺に本気だって事だろう?
俺はワザとチャンミンに…変化した俺を押し付ける…
「ちょ//////、ちょっと…ユノさん//////…」
「なんだよ?…」
「や、あの//////…は、離れてください//////」
真っ赤な顔で上目遣いで俺を見上げるチャンミン…
「その顔…俺を煽るだけだって…」
泡だつ体を密着させたまま…チャンミンに口づけする…
自然と絡み合う…舌先…
バスルームの熱気に負けないぐらいの
熱気で…俺はチャンミンを抱きしめ…触れていく…
「ぁ//////…や、ユノさん…さ、触らないで//////」
「こんなの触れたうちにならないぞ…」
「ちょ//////、え、ユノさん?//////」
俺は…ゆっくりチャンミンの後ろに…指を這わす…
慌てるチャンミンを押さえつけながら…
「ここ…ちゃんと解さないと…俺が抱けないだろう?…チャンミン…」
つづく…
攻めていくユノしゃん~♪(/ω\*)