皆さま~
こにゃにゃちは~
ワタクシ夜勤明けでごじゃいますぅ~
↓このワンちゃんを愛でる二人が
我が子を愛でている家族図にしか見えないつーね(笑)←妄想脳全開( ̄▽ ̄;)

前回のスプーン等はモノクロでしたが
今回はピンクで攻めてみました(笑)
さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「love juice 60」
「チャンミン…最近…元気ないな?ユノさんと…なんかあったのか?」
心配そうに僕の顔を覗きこむキュヒョン…
「え…や、別に…何もないよ…
最近…ユノさん忙しいから…会えてないだけ」
「…そうか…
ユノさん…忙しい人だしな…」
「うん…」
そう…
ユノさんは…忙しい人だから…
それとも…ハハハ…飽きられたかな?
項垂れながら授業を受け…
さっさと帰ろうと…
大学の門扉の辺りまでトボトボと歩いていたら…
気のせいか…
門扉周辺に…女子の人だかりが出来ている気がして…
何かあるのかと顔をあげると…
大学の入り口近くの路肩に…
見慣れた…高級車を見つけて…
僕はハッとして…キョロキョロと見回し…
見回した先には…
高級車に寄りかかり…
サングラスをかけて…ロングコートをなびかせるユノさんの姿が…
「ちょっと、誰?あのイケメン!?」
「まさか誰かの彼氏?迎えに来たとか?」
女子達がザワつく中…
ユノさんが僕に気がつき…
サングラスを外しながら…僕にゆっくり近づいて…
「チャンミン、迎えに来たぞ」
「え/////…」
つづく…
カッコいい彼氏登場!!(*≧∀≦*)