皆さま~
こにゃにゃちは~
ワタクシ本日は休み~
今日はお買い物に行って内職しようかな~

さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「love juice 44」
ユノさんの指先が僕の脇腹を…ゆっくり撫で上げる…僕はビクッ…っとしながらユノさんを見上て…
「キ、キスだけって…言ったじゃないですか/////?…」
「同じ男なら…わかるだろう?…
好きな奴には…触れたくなるだろう?」
ユノさんがニヤリとしながら…
僕の首筋に唇をあてがいながら…
僕の上着に…一気に手を入れてきた…
「はぁ、や、ちょ、ユノさん//////…」
ユノさんの手を避けようとしたけど…
更に僕を押さえつけて…
僕の肌に触れるユノさん…
「ぁ//////…や、ぁ…ん//////…」
「お前…イヤらしい声…出すんだな?」
「え//////、や、そんな…違っ…」
僕の肌に触れながら…
僕の首筋にキスしてくるユノさんのほうが…
よほどイヤらしいんだけど//////…
僕ばかり…攻められているけど…
僕だって…男なんだからな…
ユノさんの力が緩んだ瞬間に…
僕はユノさんに抱きつき…おもいっきり…体を反転させて…
今度は逆に…
僕が…ユノさんを見下ろし…ユノさんを見つめた…
つづく…
おっ、攻めるチャンミン♪(/ω\*)ククク