ホミン小説「love juice 40」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


夜勤明けです~

夜勤中にトンの砂塵を愛でていたら←仕事中に砂塵眺めるつーね( ̄▽ ̄;)コラ…


Catch Meの頃に見た↓この加工砂塵目ラブラブ

今見てもチャンミンが可愛すぎて萌えますラブラブ
↓違和感0%つーね

こんな可愛い顔のチャンミンをいつも側で見てるユノしゃんだからね…

そりゃ…↓抱きしめたくもなるよね…
(* ̄ー ̄)フッ…

今日は夜勤明けだけど…寝ないで
我が家の猫達を病院に連れて行かねば~(´Д`)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~








ホミン小説「love juice 40」

「な、泊まれよ…」


「え、でも……」


でも…さっき…ユノさん小声で言ったよね?
何もしないから…たぶん…って言ったよね?


たぶん…って何?
な、何かするかも?って事?…


恋人役してたけど…
気持ちが通じ合ったばかりだし…

ま、まさか…キス以外の事は…しないよね?


僕が黙っていると…
痺れをきらしたのか…


「泊まれよ、絶対に泊まっていけ、
契約中は俺が雇い主なんだからな、言うこときけよ…」


「あ~、またそんな言い方して!!
雇い主だからって偉そうにして…」


ユノさんが僕の頬に…ソッと手を伸ばして…


「お前だから…
相手がお前だから…こんな事言うんだ…」


「え//////…」


「好きだよ…チャンミン…」


優しい瞳で優しく呟くユノさん…


ズルい…ズルいよ…

そんな顔で…好きだよ…なんて言われたら…

僕は…何も拒めないじゃんか…


つづく…


拒まなくてよくてよチャンミン~(* ̄ー ̄)