ホミン小説「love juice 37」 | 東方神起大好き!にゃみあんのブログ

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チャミペンですが、ユノも大好き!とにかく東方神起が大好き!なんです!!

皆さま~
こにゃにゃちは~


ブロマンスが恋しい~ラブラブ


また視聴者置いてきぼりの二人が見たいな~
目ラブラブラブラブラブラブ

今日も二人を愛でながらガンバろう~q(^-^q)



さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~









ホミン小説「love juice 37」

ユノさんも…
僕を好き……本当に?…


バイトの恋人役じゃなくて…

本当に?…マジで?…


ユノさんに唇を塞がれても…僕は半信半疑で…


でも…ユノさんが…もっちりした唇を僕の唇に何度も重ねてくるから…

気持ちよくて…
ユノさんの袖口をグッと掴みながら…
僕はユノさんの唇がより合わさるように首を傾げる…


「ダメだ…我慢できない!!」


「へ?」


急にキスを途中でやめて、ユノさんが僕の手を握りしめ…


「家に戻るぞチャンミン…」


「え、あ、はい…」


そのまま黙ってユノさんは僕の手を握りながら引っ張る…


屋敷に戻り…
玄関に入るやいなや…
ユノさんに壁に押し付けられて…


「可愛すぎるお前が悪いんだからな!!」


「え、や、ぁ……」


激しく唇を塞がれ…

激しく合わさる…舌先……


玄関に…二人の唇の合わさる音が響く…



つづく


激しいキスぅ~(/-\*)ヒャン