皆さま~
こにゃにゃちは~
ワタクシ本日お休み~
昨日、病院に行ってしまったので
本日はトンを観賞しながら、まったり過ごしたいと思います~(о´∀`о)
チャンミ~ン(*≧∀≦*)
すきぃ~


さてさて…
それでは小説の続きをどうじょ~
ホミン小説「love juice 30」
「俺が雇い主なんだ…俺に従え…」なんだよ…その言い方…
だから金持ちは嫌いなんだよ…
僕の気持ちも知らないで…
僕を好きにさせておいて…
酷いよユノさん…
ユノさんにとって僕は…ただのバイトなんでしょう?
僕の事なんて…遊び相手ぐらいの気持ちしかないんでしょう?
「辞めます……」
「は?」
「もうバイト辞めます!!
今日でバイト辞めますから!!」
僕は泣きながらユノさんを睨みつけた…
「何言ってんだ!?
契約したんだ、最後まで責任もてよ、
辞めるなんて許さない!!」
僕はユノさんを突飛ばし…
泣きながら…屋敷を飛び出した…
つづく…
言い愛…な二人…(´Д`)